同人雑誌『暁声』について

9.暁声社の雑誌以外の活動
【誌友茶話会】
  ★(「暁声」第五号より)
   →本誌読者並に本社に関係を有するもの相会して文学を談ずべく誌友茶話会を開く有志の諸君奮て御来会あれ

    会日時  明治37年1月3日午后1時
    会 場  山武郡片貝村尋常小学校
    会 費  金拾銭 当日御持参のこと
    発起人  鷲見蘇春、浦野浪子、中村桃雨

  ★(「暁声」第七号より)「誌友茶話会の記:て、ら、生」
   →舞台誌上に於てこそ、武装せる、若しくは粉黛を施せる誰れ彼れは、既に知巳の間柄になつては居るものの、素面の間に於いて、赤裸々たる間に於て御互に胸襟を開くを得べき、誌友茶話会の序幕は開けた。

  ◎茶話談に関する事項
   →時間の確守すべきこと
   →演説の二十分間に制限すべきこと
   →年四回開会すべきこと     等
  ◎午后五時開会(ママ) ←(おそらく閉会のこと(´ε`;))
  ◎来会の誌友は、
   行木大作、岩柳秋郊、秋庭蘆村、石井活泉、鈴木天籟
   小川梅溪、浦野浪子、中村天川、中西月華、君塚樂水
   廣瀬汪波、海保竹松、宮本觀月、土屋溪花、鷲見蘇春
   小林素月、山田徳二郎、斎藤豊三郎  (計十八名)

  ★(「暁声」第八号より)「誌友茶話会:出席者の一人」
   →春夏秋冬の四季にこの茶話会を催し事
   →時間は午後一時に集まり二時開会の事
   →演説或は朗読を試むる人は前以て通知せらるゝ事
   →其時間凡十五分位にする事
   →演説中は喫煙を禁する事



  • 1頁目
  • 3頁目
  • 補注
  • 参考ページ&参考文献

    @

  • http://www006.upp.so-net.ne.jp/tsuru-hp/

  • ↑東京成徳大学人文学部日本伝統文化学科教授 鶴巻孝雄氏のHP
     参考部分のアクセス
    @↑のURLからアクセス(トップページ)
    A「房総地域研究」→「A九十九里の文化・文芸運動研究」をクリック
    B「レジメの全文」をクリック(PDFなので、開くのに少し時間がかかるかも・・・(´Д`;))
    C以上

    A
    『房総を学ぶ5 房総地域文化研究プロジェクト記録集』
    ↑p149「九十九里の文化・文学運動研究その一―中西月華を中心に―」
     「中西月華研究序説―片貝海水浴場史との出会い―」齊藤功氏の記事
    『房総を学ぶ5―房総地域文化研究プロジェクト記録集』
     2009年12月25日刊行
     編集・発行
      東京成徳大学人文学部日本伝統文化学科
       房総地域文化研究プロジェクト
      〒276-0013千葉県八千代市保品2014
                      (八千代キャンパス)
      TEL 047−488−7111
     印刷・製本
      八千代市身体障害者福祉会 はばたき職業センター
      〒276−0015千葉県八千代市米本2429−10
      TEL047−488−8813
      TEL047−488−8384

    B
    『暁声第一号』『暁声第二号』『暁声第三号』『暁声第四号』
    『暁声第五号』『暁声第六号』『暁声第七号』『暁声第八号』
      発行所・暁声社(山武郡片貝村片貝5800番地)
      編集兼発行人・秋庭繁三郎(片貝村字片貝5217番地)
      印刷人・榎本明次(長生郡茂原町182番地)
      印刷所・角半活版所(茂原町本町一丁目仲丁)

    『房総を学ぶ5』は、千葉中央図書館の2階で見つけました( ´∀`)b
    1〜5巻までありました。どれも面白い(興味深い)記事ばかりです( ´∀`)b
    そういえば、6巻っていつ発行されるのだろうか・・・(´ε`;)気になるのぅww